FTTHのアクセスユニットが展示されていた。 しかし結構大きなモノでありあまり「家庭向き」とは思えない。 自治体などで光を終端して、そこから同軸ケーブルで宅内へ配線する「FTTC:Fiber To The Copper」があった。
宅内へのアクセスは、多くはxDSLであり、そのほとんどはADSLであったが、一部SDSLのモノもあった。 (NET TO NET TECHNOLOGIES:日本のリセラーは無し:韓国とドイツにはあるとのこと)