「局免切れ中にJARL理事選に(無投票)当選した」というJA3XZWの疑惑を追求した会員を,物理的な返り討ちにした,JARLの最高レベルの黒歴史.
ときに,西暦1984年5月27日16時10分.
まだ無線雑誌だったころの『ラジオライフ』誌の追求を辿ります.
「見出し」だけ舐められる解像度で貼っておきます.
クリックしても拡大しません(爆).
気になる方は,当該誌のあるお近くのOM宅または図書館で,元記事をご堪能ください.
一般読者からの“真の”総会レポートに端を発します.
| 掲載号 掲載頁  | 内容 | 
|---|---|
| 1984年10月号 pp. 104-105  | 
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| 1985年1月号 pp. 104-107  | 
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| 1985年2月号 pp. 115-116  | 
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| 1985年3月号 pp. 105-107  | 
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| 1985年4月号 pp. 105-107  | 
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