山口村どうなった問題  [JJ1WTL]

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結 論

影響を被ったのは,計29名,32局.
うち,
・「0」のコールサインを保持 …… 20名
・「2」のコールサインを保持 …… 9名(JQ2PIN〜PIV
となりました.

0の  2への 免許人   免許日        JARL HF
コール 変更                   会員 免許       
======  ======  ==========  ====================  ====  ====
JA0DTF    ―    楯OM    平13.12.25/平15.3.25  JARL   HF
JA0GQP    ―    井上OM  平12.8.10             JARL   HF
JA0QWO    ―    井上YL  平12.6.21/平12.9.14   JARL   HF
JE0GEX    ―    田上OM  平13.5.29/平14.11.18         HF
JE0JED    ―    田沢OM  平15.1.16

JF0VKE    ―          平13.6.11
JG0EHF    ―          平14.1.28
JG0LOX  JQ2PIT        平15.5.14
JG0SIA    ―          平15.6.2
JG0SIB    ―          平15.6.2

JH0CBL    ―    鈴木OM  平12.9.11                    HF
JH0JIA    ―    小笠原OM 平12.9.2
JI0JFZ    ―          平17.1.25
JJ0BRW  JQ2PIV        平14.7.15                    HF
JJ0EYM    ―          平16.3.9

JJ0GGP  JQ2PIN       平16.8.24
JJ0GGQ    ―          平16.8.24
JJ0GGR    ―          平16.8.24
JJ0GGS  JQ2PIO        平16.8.24
JJ0GGT    ―          平16.8.24

JJ0GIC    ―          平16.8.24
JJ0GIF  JQ2PIP        平16.8.24
JJ0JXI    ―          平14.7.30                    HF
JJ0JYI  JQ2PIQ        平14.8.27                    HF
JJ0KPL  JQ2PIR        平15.5.14

JJ0LIA  JQ2PIU        平16.6.1
JJ0LNK  JQ2PIS        平16.9.7
JR0CZK    ―    宮下OM  平14.11.18
JR0SRS    ―    今井OM  平12.12.2                    HF


新しいコールサインが免許内容から追い込なかったものは,
東海総通に照会しました(TNX TO 東海総通陸上課).
具体的には,免許日・免許内容が同じ同士の,以下の組み合わせです:
(1) 「JG0LOX,JJ1KPL」と「JQ2PIR, JQ2PIT」,
(2) 「JJ0GGP,JJ0GGS,JJ0GIF」と「JQ2PIN, JQ2PIO, JQ2PIP」.

経 緯

日付行政山口村の局東海総通コールサイン指定状況免許情報検索
2004/10/ 7岐阜県議会が合併議案を可決.   
2004/12/22長野県議会が合併議案を可決.   
2004/12/26 『JJ0GZB』の免許満了日.平11.12.27付免許.失効.これで「29名32局」に.免許情報検索の1回前の発表と比べて,1名1局減.  
2005/ 1/ 8   この日付けで公開.29名32局.
2005/ 1/21総務大臣が廃置分合決定書を交付.   
2005/ 1/22   この日付けで公開.29名32局.
2005/ 1/24 『JI0JFZ』の免許満了日.平12.1.25付免許.更新.したがい「29名32局」のまま.  
2005/ 1/25総務大臣が廃置分合決定を告示(H17総務省告示123).   
2005/ 1/28   この日付けの東海総通のコールサインの指定『JQ2OYI〜PAG』.
2005/ 1/31文書『越県市町村合併に伴うアマチュア局の取り扱いについて(お知らせ)』発行.信越総通 陸上課 私設無線担当から(JA0QWOによる).   
2005/ 2/ 2同上,簡易書留で山口村の免許人に到着(JA0QWOによる).   
2005/ 2/ 4   この日付けの東海総通のコールサインの指定『JQ2PAI〜PCR』.
2005/ 2/ 5   この日付けの免許情報が公開(29名32局).
2005/ 2/ 8「0」「2」選択の返答ハガキ,信越総通への必着指定日.返答なきは「2」で再発給(JA0QWOによる).   
2005/ 2/10  『JQ2PEA』. 
2005/ 2/13山口村が中津川市に合併.   
2005/ 2/18  『JQ2PGD』. 
2005/ 2/19   この日付けで公開.信越総合通信局の所轄・中津川市として,29名32局は0のコールのまま.
2005/ 2/25  『JQ2PHK』. 
2005/ 3/ 3この日付けで東海総通が新しい免許状を発給(JA0QWOによる).コールサインが変わらない人でも,「免許の番号」は変わる.信A→海A.   
2005/ 3/ 4  『JQ2PIM』. 
2005/ 3/ 5   この日付けで公開.『JQ2PIN〜PIV』として,中津川市の9局がヒット.
2005/ 3/11  『JQ2PKN』. 

攻め方としては,まず山口村の全29名の免許内容を,「0」のコールサインの間に控えておきます.
移行後の照合のためです.

3月22日,
総務省の免許情報の内容が更新されました.2月19日時点のデータです.
あれぇ?!「信越総合通信局」の所轄で中津川市が 29名32局.
全局「0」のコールサインのまま!で,変わっていません.

4月4日,
総務省の免許情報の内容が更新されました.3月5日時点のデータです.
現れました!!
9名の移行が判明しました.

まず,「0」のコールサインの局でも,「中津川市」でヒットするようになりました.これが19名あります.

また,最近発給された「2」エリアのコールサインの中で,「中津川市」で免許になっている局を探すと,9名がJQ2PIN〜PIVとして見つかります.

以上で 19+9=28名.
...おや?もともとの山口村の免許人の数から比べると,1名足りません.
行方不明となっている局を割り出すと,JJ0EYMらしいと判ります.
コールサインから直接検索すると,「信越管内の中津川市」として取り残されてヒットしてきます.
これで,19名+JJ0EYM=20名が,「0」のコールサインのまま,残ったことになります.

変更日は3月4日でしょう.
3月4日の新規開局者むけの発給がJQ2PIMに達したあと,
山口村からの移籍組9名がJQ2PIN〜PIVとして処理されたものと考えます.
翌3月5日は土曜日ですし.

関連記事

32局という数字は平均的に見たらどう?

「全国平均」は,
1億2772万人 〔総務省統計局推計人口(概算値)(2005.2.1現在)〕 に対する,
62万8,794局 〔総務省情報通信統計データベース(2004.9.末現在)〕 となります.

203.1人あたり1局……全国平均.

一方「山口村」は,
2,045人 〔長野日報Web記事による(2005.1.1現在)〕 に対する
32局 〔総務省無線局情報検索(2005.2.5現在)〕 となります.

63.9人あたり1局……山口村.

ってえことは,全国平均の3倍程度,高密度 となります.

混乱?

困りそうな所を洗い出してみましょう:

じつは過去にもあった“越エリア合併”

山口村は4例目

調べると,過去にも越エリア合併は3回ありました.
ただし,うち1回は“分離編入”です(3例目).
山口村は4例目にあたります.

  1. 1958(S33)年 9エリア 福井県大野郡石撤白村(いとしろむら) → 2エリア 岐阜県郡上郡白鳥町
  2. 1958(S33)年 0エリア 長野県西筑摩郡神坂村(みさかむら) → 2エリア 岐阜県中津川市
  3. 1963(S38)年 4エリア 岡山県和気郡日生町(ひなせちょう)福浦 → 3エリア 兵庫県赤穂市
  4. 2005(H17)年 0エリア 長野県木曽郡山口村 → 2エリア 岐阜県中津川市
石撤白村神坂村日生町の福浦山口村

(1日前に,「残す区域」を隣村に編入)


(1日前に,「残す区域」を隣村に編入)

1〜3はいずれもいわゆる田舎なのと,40年以上も前のアマチュア無線再開(1952(S27)年)からさほど経っていない時期のできごとでしたので,アマチュアへの影響は1局だけに留まったようです.
三番目のケースです:

横山順夫OM:

手持ちの1969年版のコールブックでは,上の双方とも掲載されています.

越県合併一覧

越県合併(広義,河川改修に伴う境界変更を除く)
越エリア合併の日規模備考
 1955(S30).4.1岐阜県
三濃村 野原・浅谷
愛知県
旭村(のち旭町)
 「越境分村」(分かれて編入):
・愛知県旭村
・岐阜県阿智町(横道地区)
〔S30.3.30総理府告示907,908〕
 1958(S33).4.1京都府
亀岡市 西別院町牧の一部(詳細省略)・寺田の一部(詳細省略)・
大阪府
東能勢村(のち豊能町)
 〔S33.3.31総理府告示75〕
 1958(S33).4.1京都府
樫田村
大阪府
高槻市
 〔S33.3.31総理府告示76〕
 1958(S33).10.15埼玉県
元狭山村
東京都
瑞穂町
4.1km2,2,000人 前日の1958.10.14に,
埼玉県に残す元狭山村の狭山台・第四区・第三区・第二区の以上の全部と,第十区のうち県道青梅所沢線以北の区域を,
となりの武蔵町(現・入間市)に編入.
〔S33.9.30総理府告示335,338〕
9→21958(S33).10.15福井県
石撤白村
岐阜県
白鳥町
  前日の1958.10.14に,
福井県に残す石徹白村の三面・小谷堂を,
となりの和泉村に編入.
〔S33.9.30総理府告示336,339〕
0→21958(S33).10.15長野県
神坂村
岐阜県
中津川市
42.69km2,1,544人,276戸 前日の1958.10.14に,
長野県に残す神坂村の峠・馬籠・荒町を,
となりの山口村に編入.
〔S33.9.30総理府告示337,340〕
 1959(S34).1.1栃木県
菱村
群馬県
桐生市
 〔S33.9.30総理府告示341〕
 1960(S35).7.1群馬県
矢場川村 矢場の一部(詳細略)・大町・荒金・植木野の飯堀
栃木県
足利市
 「越境分村」(分かれて編入):
・栃木県足利市
・群馬県太田市(矢場の一部・植木野の一部)
〔S35.7.1自治省告示1,2〕
4→31963(S38).9.1岡山県
日生町 福浦(寺山を除く)
兵庫県
赤穂市
陸地7.5km2,海面1.4km2編入は,福浦(以下を除く:二本桜・東山〓(山ヘンに鼻),入山口,向ヒ,名畑,舟木谷,前,背戸山,田ノ奥,鹿久居島,採揚島);
真尾鼻突端から綱崎突端まで引いた線以内
〔S38.7.17自治省告示106〕
 1968(S43).4.1栃木県
安蘇郡
田沼町
飛駒地区の大部分
群馬県
桐生市
 〔S43.3.27自治省告示45〕
0→22005(H17).2.13長野県
山口村
岐阜県
中津川市
24.67km2,2,045人〔H17.1.25総務省告示123〕

検証: 1958年,神坂村 および 石撤白村 ―― 該当なし

1958(S33)年当時のコールサインの進捗は下表のとおりです(出典:CQ誌「今月のQTHリスト」):

1958(S33)年当時のコールサインの進捗
掲載号\エリア1234567890
1958.9JA2AFAJA3APJJA4QUJA5LF JA6ADFJA7ODJA9JF
1958.10JA1CHFJA3ARVJA4RZ JA6AERJA7OWJA8MFJA0LF

これらのコールサイン以前で,移管元である神坂村・石撤白村に免許された局は,ともにみつかりませんでした.
ただし,“同じ郡”としては,以下の各局が見つけられます:

また,このころ発給された「移管先のコールサイン」を当たっても,アヤシイ局はみつかりませんでした:

以上,1969年版コールブックによります.
なお,「西筑摩郡」→「木曽郡」の改名は 1968(S43).5.1でした.

検証: 1963年,日生町 福浦地区 ―― 1局該当

1963(S38)年当時のコールサインの進捗は下表のとおりです(出典:CQ誌「今月のQTHリスト」による):

1963(S38)年当時のコールサインの進捗
掲載号|エリア1234567890
1963.9  JA3FXBJA4CCA       
1963.10  JA3GBZJA4CDO       
1963.11  JA3GHWJA4CFA       
1963.12  JA4CGY       

これらのコールサイン以前で,越エリアの該当地域である「日生町福浦」と“同じ郡”としては,以下の各局が見つけられます.
とくに日生町福浦としては,JA4BVQの1局が見つかりました!!(出典:1969年版コールブック)

また,このころ発給された「移管先の赤穂市のコールサイン」を当たりますと...JA3JRPとして1局見つります!!

住所と免許人を比べますと...なんと,おなじ.
したがい前述のとおり,JA4BVQ→JA3JRPと切り替えられたことが掴めます.

では,いつ切り替わったのでしょう?
CQ誌の「QTHレポート」から判断しますと,発給時期は以下のように絞り込めます:

何らかのタイミング――再免許のタイミングではなさそう――で,3エリアのコールサインの指定を受け直しています.

越県合併の可能性がくすぶっている所

以下のとおりです.

  1. 東京都町田市 と 神奈川県相模原市
  2. 神奈川県湯河原町 と 静岡県熱海市 【エリア跨り】
  3. 静岡県湖西市 と 愛知県豊田市
    →消えたっぽい.

湯河原町・熱海市のパターンは“越エリア”なのですが,こうなると32局では済まされません.
湯河原町は145局,熱海市は252局.平成17年1月22日付データによる総務省無線局免許情報検索から.
ただし固定局免許,移動局免許は別カウントとされ,「2局」と数えられています.

関連法令

この面からは「2エリア」とならざるを得ないことがお判りいただけると思います.

総務省設置法 (平成11年7月16日法律第91号)

(総合通信局等)
第28条4
総合通信局の名称、位置、管轄区域及び内部組織は、
政令で定める。
 ↓                          

総務省組織令(平成12年6月7日政令第246号)

(総合通信局の名称、位置及び管轄区域)
第138条  総合通信局の名称、位置及び管轄区域は、次のとおりとする。

名称       位置   管轄区域 
北海道総合通信局 札幌市  北海道 
東北総合通信局  仙台市  青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 
関東総合通信局  東京都  茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 
信越総合通信局  長野市  新潟県 長野県 
北陸総合通信局  金沢市  富山県 石川県 福井県 
東海総合通信局  名古屋市 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 
近畿総合通信局  大阪市  滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 
中国総合通信局  広島市  鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 
四国総合通信局  松山市  徳島県 香川県 愛媛県 高知県 
九州総合通信局  熊本市  福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 

電波法関係審査基準 平成13年1月16日総務省訓令第67号

(識別信号の指定)
第27条
法第8条第1項の規定により無線局に指定する呼出符号(標識符号を含む。)、 呼出名称その他の総務省令で定める識別信号は、
別表3の区分の指定基準に基づき指定を行う。
 ↓

別表3 識別信号の指定基準
表1 地方委任局の無線局の識別信号の指定基準
19 アマチュア局
(1) (2)(3)及び(4)以外のもの


地方局       呼出符号
     1      2      3

東海 JA2AA-JA2ZZ  JA2AAA-JA2QQZ  JH2AAA-JH2QQZ
                   JA2QUA-JA2ZZZ  JH2QUA-JH2ZZZ
                                  JR2AAA-JR2QQZ
                                  JR2QUA-JR2ZZZ
                                  JE2AAA-JE2QQZ
                                  JE2QUA-JE2ZZZ
★以下省略.関連部分のみ抜粋しました.
なお,見出し中,(2) とはレピータの,(3) とはレピータのリモコンの,(4)とは8J・8N局の
それぞれの指定基準について示したものです.

類似例

1936(S11)年

新潟県が「仙台逓信局」から「東京地方逓信局」に移管されました.
このとき新潟県の局は,J6からJ2に変更させられました.
計10局で,内訳は官設2,私設学校2,私設個人6.
このうち,私設個人――いわゆるアマチュア――の変更の実態は,以下のとおりです.
強制一括切替でした.

旧	新	免許人

J6CX	J2NW	小田 荘六
J6CZ	J2NX	小片 良一
J6DD	J2NY	大湊 吉春
J6DG	J2NZ	中村 義雄
J6DF	J2MM	桑田 正信
J6DK	J2MN	西丸 政吉

1954(S29)年

信越がJA1WからJA0に,
北陸がJA2WからJA9に,変更となりました.

この切替は「一斉・強制」では有りませんでした.
各免許人からの「申請」ペースです.
また「旧指定基準により指定されていた呼出符号はその局の免許有効期間中は他に指定しない」ルールでした.
したがって,切り替えなかった局は,再免許――当時は3年ごと――の際に,JA0・JA9に指定替えさせられたのでしょう.
「申請」については,「昭和29年12月31日までに提出するように」と指図されていた――という情報もあります.
移行の例は以下のとおりです:

  旧     新
======     =====
JA1WA → JA0AA
JA1XA → JA0BA
JA1YA → JA0CA
JA1ZA → JA0DA
JA1WAA → JA0EA

1972(S47)年

沖縄の復帰でKR8からJR6に.
移行の例は以下のとおりです:

  旧     新
======     ======
KR8AA → JR6AA
KR8YAA → JR6YAA

一検証

「デフォルトは『2』で再発給」との結論に至りましたが, 「サフィックスの継承」くらいのもうちょっとイキな配慮は欲しかったところです.
そこで,その可能性について思考実験してみましょう.

被害を被るのは,計29名,32局.

 現行   ---- 移行試案 ----         免許日         JARL  HF
        数字のみ   Prefix                        会員  免許
     の変更     の変更
======  ========  ========  ====================  ====  ====
JA0DTF             JH2DTF   平13.12.25/平15.3.25  JARL   HF
JA0GQP             JH2GQP   平12.8.10             JARL   HF
JA0QWO   JA2QWO             平12.6.21/平12.9.14   JARL   HF
JE0GEX             JA2GEX   平13.5.29/平14.11.18         HF
JE0JED   JE2JED             平15.1.16

JF0VKE             JH2VKE   平13.6.11
JG0EHF   JG2EHF             平14.1.28
JG0LOX   JG2LOX             平15.5.14
JG0SIA   JG2SIA             平15.6.2
JG0SIB   JG2SIB             平15.6.2

JH0CBL   JH2CBL             平12.9.11                    HF
JH0JIA   JH2JIA             平12.9.2
JI0JFZ   JI2JFZ             平17.1.25
JJ0BRW   JJ2BRW             平14.7.15                    HF
JJ0EYM             JA2EYM   平16.3.9

JJ0GGP   JJ2GGP             平16.8.24
JJ0GGQ   JJ2GGQ             平16.8.24
JJ0GGR             JA2GGR   平16.8.24
JJ0GGS   JJ2GGS             平16.8.24
JJ0GGT   JJ2GGT             平16.8.24

JJ0GIC   JJ2GIC             平16.8.24
JJ0GIF   JJ2GIF             平16.8.24
JJ0JXI             JH2JXI   平14.7.30                    HF
JJ0JYI   JJ2JYI             平14.8.27                    HF
JJ0KPL   JJ2KPL             平15.5.14

JJ0LIA   JJ2LIA             平16.6.1
JJ0LNK   JJ2LNK             平16.9.7
JR0CZK   JR2CZK             平14.11.18
JR0SRS   JR2SRS             平12.12.2                    HF

つまり,この妄想での方針としては...

  1. 合併の後,山口村の各局は,0エリアから2エリアに変更する.
  2. この際,コールサインは,「地方局別数字の変更のみ」で済むように配慮する.
    29名のうち,22名はこれで救済できる.
    例:JA0QWO → JA2QWO
  3. 「地方局別数字の変更」だけで済まない7名の場合,すなわち前項で移行先とすべきコールサインが,すでに使用されている場合には,サフィックスだけを維持する.
    プリフィクスについては,免許人が希望する任意のものを割り当てる.
  4. 免許人がとくに希望しない場合には,JA2, JH2,JR2,JE2,…… の順で調べ,空いているものを指定する.
    例:JA0DTF → JH2DTF
  5. 免許人からの申請に基づいて処理する.
  6. 免許人からの申請がない場合には,再免許の際に移行させる.
    したがって,移行までの猶予は最長5年となる.

当事者の皆さんのお気持ちはよくわかるのですが,一外部者として熟慮した結論です:


Return to Untold Facts
Dec. 8, 2013, Ryota "Roy" Motobayashi, JJ1WTL